架空請求とは?

登録もしていないのに有料サイトに登録していたかのように見せかけたり、操作ミスを狙ってあたかも個人情報を抜き取ったかのように表示して、高額な料金を請求すること。アダルトサイトでは1クリックまたは2クリック系(インセンスは幹部逮捕)が多く、出会い系サイトでは登録日のみ無料や自動マイナスポイント制が多い。

以下は、実際に届いたハガキの内容です。
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電子消費者契約通信未納利用料請求最終通達書

お客さまコードOB

この度、お客さまのご利用された電子通信料金未納分について、ご利用通信会社から裁判所への提訴があり、当社が依頼を受けましたので取り急ぎご通達致します。

こちら電子消費者契約民法特例法となっておりますので、ご本人様からのご連絡が頂けない方につきましてはやむをえず裁判所からの書類通達後、指定の裁判所へ出廷となります。またお支払い及び出廷を拒否されますと、刑事訴追後、最寄りの債権回収業者へ債権譲渡致しますので、給与差し押え及び動産物差し押えを強制執行させて頂きます。

尚、書面でのご連絡となりますので、請求金額、お支払い方法等は、当社が依頼を承ったことにより当初の設定と相違がありますので、至急ご連絡の上ご確認下さいますようお願いいたします。以上をもちまして最終通告とさせて頂きます。

最終裁判撤回期限
受付電話番号03-3406-****
法務省認可特殊法人
大刀信○債権管理事務局
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裁判、最終通告、給与差し押さえと聞くと、人はどうしてもびびってしまいます。それがたとえ不当な請求であったとしても、相手が悪質な業者ということで穏便に済まそうとも思ってしまいます。そもそも民事裁判で負けたとしても前科が付く訳ではありませんし、敗訴即動産差し押さえの強制執行とはなりません。それが少額訴訟であれば尚更です。

頭の悪い業者は裁判費用やら調査費用やら何かにつけて請求すると息巻いて脅してきますが、日本の裁判費用は原告負担で負けたからと言って必ずしも払うものではありません。慰謝料と言う形で請求したとしても、それが客観的な根拠に基づくものでない限り支払いの対象にはなりません。
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